おでかけ [Runko]
遠くに竜宮城が見えます。
もっと近くで。。。
春の気配を感じる一日でした。
この電車で2時間30分
新大阪発 08時5分
日本海のカニを楽しんできました。
http:ここは城崎温泉 もう動けないくらい食べました。~(=^‥^)~~
海を眺めながらの露天風呂 あ~極楽極楽♪♪♪
小さな姉弟と仲良しになりました。
日差しの中には、ほのかに春の香りが。 そして遠い昔、子どもを連れて出かけていた頃のなつかしいにほひ。。
湯めぐりをしようと言うことになりました。金波楼を後にして駅前のさとの湯に入り行きました。
丹前姿の 観光客
与謝野鉄幹の歌碑がありましたが、だ~れも見ていない様子でした。(笑)
「手ぬぐいを 下げて外湯に行く朝の 旅の心を駒げたの音」
泉鏡花、斎藤茂吉、志賀尚哉、司馬遼太郎、島崎藤村、山口誓子、徳富蘆花、向井去来。柳田國男、吉田兼好、与謝野晶子。与謝野寛 こんなに多くの文学者が訪ねているところ。。。
なんちゃってプリンセスが見つけたお土産。飲み方も書かれてました。買おうか迷いました。
夕暮れの駅前で、竹輪を焼いていました。車中で、向かい合わせに座ってまたまた3時間。えんえんと食べながら、飲みながら。。。支払も忘れてホテルの送迎バスに乗り込み、「〇〇さまぁぁぁ・・あのぉ 御飲物のお代を~~」と言われたことなど・・・おしゃべりしながら。。。三田、篠山などの景色を楽しみ、宝塚。そしてだんだん懐かしい景色大阪、新大阪と帰りました。
リクエストに応えてぼやきます!!! [Runko]
曽根崎警察に出かけました。免許の更新のぎりぎりでした。
駅で写真を撮ったら、変顔でした。でも700円もするので我慢しました。
手続きで2800円+後日送付料800円支払いました。
コーヒーを買うつもりが押し間違えた為、240円のコーヒーになりました。
7~8分の講習会場のビルを探してたらラブホテル街をウロウロしました。
エレベーターを長いこと待ちました。が降りてきたら、お引越しの最中の会社の荷物でいっぱい。 4人いましたが、誰ひとり「ご迷惑かけます」の一言がない。(゙ `-´) 10階まで登りました。
10階のフロアには「講習会場」なるものがなく、慌てて用紙を見ると8階でした(;-_-)
ビデオを見て印象に残った言葉。「相手が自分の家族と思えば、事故は決しておきない」。本当にそのとおりだと思いました。
曽根崎ですので、お初天神に寄り、お参りしました。インフルが流行しているので家族の健康を祈って・・・ 三人分、思い切って300円のお賽銭にしました(* v v)
その後、無事故無違反の自分にご褒美を。と思ったら泡の飲み物とか飲んでしまい4500円も。 まぁたまにはいいではないか。ねぇ。と言い聞かせました ( ̄‥ ̄)
デパ地下にいきました。なぜか気が大きくなってます。
しかし、入れてきたはずの商品券がない。忘れてきたようです。 でももう・・・「下さい」と言ったので買いました。
ほっぺの特大だったので、3500円ほどかかりました。
それから電車は一駅で新大阪駅に着きました。残高不足で「ICOKA」のチャージを5000円。
もうお財布は開かないぞ!!!とサッサと自転車のとこに戻る。
・・・・・ない・・・・・w(゚o゚*)w・・・・・・・・ない・・・・・自転車がない。
もうイヤだ 悲しすぎるぅぅ
では、私らしい画像をどうぞ。
でも、世の中には、こんな人もいますよね(゚ロ゚;)
レースに咲く花 [Runko]
この時期に咲くスノードロップ「雪の花」
昨日は本当に寒~い、寒~い一日でした。
そして、大阪国際女子マラソン、そして大阪市民ハーフマラソンの日でした。応援に行きました。
笑顔で通過する人、いっぱいいっぱいだった人。皆さん、本当にお疲れさまでした。いいものですね。 やはり元気と勇気を受け取りました。
前日は2時間のはずが・・・4時間を超える楽しい食事会でした。
多忙極める生活の産婦人科医のKせんせも、一日30㌔×10日間のレースとか走ってしまうみほちちゃんも、きよしじゃないのにきよっさんも、北海道から雪も連れてきたおおひろさんも、はぴちのpapaの奥さまのK子さんも。。。みんなみんな がんばれ~~の会をしました。全員で集まるのは1年に一度でしょうか。
冬の七夕の夜の写真から・・・・
NYやシカゴを普通に走る美女も、その友達で月5キロしか走らなくてもホノマラに出てなにげに6時間で走る方も、ランニングを教える方も、ご自分でマラソンレースを開催してしまうという方も、 春から再び走ろうかという夫婦も。。。みんなみんな
おかーさんも
あは おとーさんも
札幌、神奈川、三重、大阪、神戸、山口。。。。と。
今日からまた、それぞれがそれぞれの街で過ごす。
スノードロップこの花の伝説 □禁断の実を食べエデンの園を追放されたアダムとイブ。
冷たい雪が容赦なく降る時に天使が現れ、「寒い冬の後に暖かい春がやって来ます」と。
そして、雪をスノードロップの花に変えたといわれています。
このことから「希望」という花言葉が生まれたそうです。
雨の夕暮れ [Runko]
何年振りだろう。 傘を持って夫を駅まで迎えに行ったのは。
早めに出て、スーパーで買い物をして駅に行きました。
姿を見つけた瞬間がとても新鮮だった。手を振った。とても懐かしく新鮮に思えました。
「やぁ ありがとう」
夫は会社のバスケットボール部の試合で、早朝の新幹線で出かけました。
会社は大きな組織。彼が退職しても何ら会社は困らない。また困っても困るけど(笑)
そんな中、会社のバスケ部は彼が立ち上げ、そしておかげさまで、たくさんの方の力を借りて、 今や全国組織になりました。
現在は後任に委ねていますが、大会には必ず顔を出しています。 今日はその日でした。
駅前に立つ夫は、とても穏やかな顔をしていた。
二人で顔を見合わせ笑った。「久しぶりね、こんな風に帰るの」。
夫は歩きながら、途中声を詰まらせて話してくれた。
「今まで、一緒にやってきたTさんがね、喉頭癌になってね。。。。」 しばらく沈黙があり 再び話し始めた。
「知らせを聞いた体育館にはね、色んな光景があってね。2歳の可愛い子供を連れてやって来た若い家族もいてね。
こうして、君と一緒に家に帰れる、こんな事がとても幸せと思えるよ」
慌ただしく流れる日々だけど、こうして駅から一緒に帰るっていいな。迎えに行ってよかった。
限りある命だもの。出来る限り、これからも仲良しでいたいな。
家路に帰り、この歌を聴きました。←歌が流れます。
大会を無事終えることが出来た、あなた方企業戦士に捧げます。
詩を読みながら聞いて下さると幸いです。
つながり
作詞: 竹井詩織里
眠る街とびだした 今すぐ会いたくて
懐かしいホームに立つ ねぇ、君は変わったかな
たった二つの駅が 遠く二人を隔てた
さよならを悔やむ事もあるよ
あの日それぞれ歩き出してから
不安だけが育つばかりで
それでも あがくよ
君に誇れる日まで
ふと見れば あの頃の二人がいるようで
優しく手を振る君 ほら 僕の背中押す
独りきりで生きている そんなつもりでいたんだ
さよならを悔やむ事しないよ
望む誰かになれないとしても
思うままに歩いてみるよ
笑って 泣けばいい
君に誇れる日まで
どこかで生まれてくる生命に…
どこかで消えてゆく愛に…
ただ一言で心がほどけてく
つながり 信じてる
もう二度と…
さよならを悔やむ事しないよ
もう一度ここから始めたいんだ
臆病でも 明日が遠くても
笑って手を振る
君に誇れるように
列車は動き出した
私、どっちになるかな(笑) [Runko]
ホノマラ以来全然走ってないので走子、改め、「歩子」の私。今日もランの話ではありません
我家の 暦です
少し前のこと。茶色の小ぶりのリュックがポツンと椅子にあった。年配の女性の忘れ物らしい。 周りに聞いても該当者なし。
しばらくして中を確認した。「後期高齢者保険証」と「お財布」と「温かそ~な下着」と 「ティッシュに包まれた数万円」。
それから私と彼女とのお付き合いが始まりました。電話の向こうからは、懐かしい上品さと礼儀正しさを受け取る。話の途中「おくさまのような方に拾って頂いて~~本当に感謝でいっぱいでございます~。」
ん?おくさま? なぜわかるのだ?ヾ(--;)
数日後、お互いのお礼のやり取りが始まった。3回づつだから6回も続いた。
帰宅すると点滅する留守電。「〇野さまぁ わたくし、京都の〇〇でございます・・・・」 録音がブチッと途中で切れるくらいの感謝の長~い語り。 年賀状も頂いた。そして・・・昨日やっと「冬のたより」のお葉書で落ち着いた。
80歳を過ぎて、生きていたら、私の母もこうであったに違いない。(笑)
ねぇねぇ・・・きいて! パン屋さんでこんな事があったの。
パンをいくつかトレーに乗せて、選んでいたらね、そばにおばあさんがやって来たの。
で、私のトレイの角に、わざと自分の顔を当てて 「痛い~痛い~」と叫ぶのよ。
さらに自分でゴシゴシ頬をこすって、周りのお客さんに、「どう?赤くなってない?痛い~痛い~」。
「じゃぁどうさせて頂きましょ」と言っても「痛い~」を繰り返すおばあちゃん。結局お店の人は、パンを一個だけ袋に入れて、お詫びとして渡していたのよ~。
そうかお年寄りの当たりやね。 ミチコちゃんは「そんなに痛いんでしたら、救急車よびましょか」と言えばよかったと後悔していた。
時々遠い自分の将来を描く。。。この国に住むことはないだろうけれど
海の向こうのお国に思いを馳せてみる。
To be or not to be [Runko]
気がつけば、長い付き合いの気心知れた人は、次々と退職。
その後の再会の時の話題は楽しいものでありたい。愚痴は言うまい。。と思いながら。
懐かしい顔を見れば、思わず「ねぇ聞いて~」に。
つい最近の出来事。こんな感じです。
半年前に入ったAさん。アメリカに10数年住んでいた人。39歳
1か月前に入ったBさん。一人で男の子二人を育ててる人。39歳
Aさんと私は20時までの拘束。Bさんは19時までだったあの日。
かなり忙しかった。Bさんに1時間残業OK?と聞くとOKと答えてくれた。
当然Aさんも残ってくれるものと思っていた。19時50分。Aさんが大きなバッグを持ってお手洗いに消えたのを私は見た。「あら~」と思うくらいにきれいにメイクを直したAさんが戻って来た。
20時01分に。「では、私は20時迄ですので失礼します」と消えた。
そしてBさんと私は残った。
たったこれだけのことなんですが、自分の心が揺れた。
大概のことは卒業したはずの私が、「合理的な思考」の単位を落としていた。
「To be or not to be 」 ありやなしや=うやむやハムレットが日本人だったらあの悲劇は起こらなかったという柴田武さんの著書。確かに!!!
と今夜も飲むのでした。 おわり。
追記 雪のななかまどの画像を頂きました。名前の由来を探しました。
ナナカマドは7回、釜戸にくべても燃えることのない硬い木であるとの意味で付けられた名前だそうです。 ほほぉぉぉぉ。。。。燃えかすのような私でも、まだ炭になってないのかな?
なんとタイムリーですわ(笑)
思いは双六 [Runko]
ちえちゃんのお店で、美味しいものを食べました。
ウイスキーの大盛り・・・・・うれしい!!!
最後は貸し切り状態
実はこれで大いに盛り上がりました。懐かしい(笑)
どこの家にもありましたこのスプーン
「こんなスプーン今どきあらへん!!! 」 と言われて喜ぶちえちゃんでした
ここは京都です。十日ゑびすの前夜祭
真っ青な空にピンクの小さな花が咲いていました。無知な私たちは「さくら?うめ?モモ?」 枝木は確かに桜、そのものなのですが。
御会式桜(おえしきさくら)と言って、 10月から4月までのロングラン桜だそうです。
さざれ石 歌にでてきますよね。
苔のむすまでで有名な、あの石。 要するに石灰質の小石が溶け出し、その後たくさん固まったものらしいのです。
何でも古いもの、良い味になりますよね。
気がつけば、私たちはここ数年、旅をしながら同世代との出会いにとても「よろこび」を見出してます。 若い時には感じなかったことです。
「あぁ、あなた方もこうして今までガンバッテきたのよね^^」 こんな不思議な心の会話を感じるんです。 では男性編です。
LAボナベンチャーのドアマン
滞在中いつ会っても、オーバーアクション。 さすがハリウッドですね!
テキサス州ドライバー
ジョージ・ブッシュ・国際空港に着くまで、家族のこと、厳しい収入の仕事のこと(愚痴だな・・笑)。 お金貯めてまだ見ぬ日本へ行きたい。などなど。どうしているかなぁ。 空港に到着するまでにはアドレスを交換し合う仲になりましたっけ。
ピサに向かう電車 船長さんみたいな車掌さん。
いつ発車するんでしょうか。身振り手振りでそれなりにイタリア語と日本語での会話成立
そしてこちらは、お疲れモードの真実の口さん。
早朝の 真実の口さん
「はぁぁぁ 今日はいったい何人来るんやろか 」てな感じの表情。 Good Job
こちらは。。。フィレンツェのウフィツィ美術館。
多くの同業者の中でも、熟練パフォーマーの貫禄がある。しかしあまり仕事熱心でもなさそう(笑)
足元には缶があります。おたくお客さん? 缶にお札を入れると態度は変わる
そうだ、アメリカも楽しい中高年いました。あのおなじみコナのドライバー。オーランドのゴルフ場のおじさんも味のある人だった。
そういえば昨年の「アメリカの独立記念日」にオアフにいました。 で、ゴルフショップではこんなメガネをかけていました。笑わせてくれたあのおじさま。 12月のホノマラの時に行ってみたら「今日はオフなんですよ~」 残念でした。
最後に、日が昇ったばかりのローマ。牧師さん。会話?「ボンジョルノ」たったこれだけ。
家族のメール [Runko]
私の携帯です
携帯メールがとても苦手な夫。 返事がなかなか来ないと思っている方、本当に失礼しています。
家族間無料なので用件はすべて電話。メールは一日一度あります。 「これから帰ります 今、駅です」 ← こればっかり。
そんな彼からメールがあった。 「おかげで 元気になりました。お弁当も美味しかったです。ありがとう」
おかしい。。どうしたんだろう。と思って電話をかけた。
すると 「ただいま、わたくし 〇〇レです またかけます」 低い声だった。
。。。(-_-;)
早く来い来い小正月♪ [Runko]
皆さま、お正月いかがお過ごしでしょうか。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
もう~い~くつ 寝ると 小正月 と歌う私です。
思い起こせば30日に鍋@特大に、おでんを作り、31日には鍋@大に、すき焼きを。同じく鍋@大に小豆を煮る。 おせち@中くらいの重箱 年越し用のおそば、天ぷら。。。お餅も焼いておいた。 もういいかなぁ。
31日は友だちのらんBと「極楽湯」に出かける。 「よいお年を~」と嬉しそうに見送る夫。 「そんなに遅くならないわ♪ 行く年来る年を一緒に見ましょ まだ19時だもの」
と、ところが。。。。
「新年 あけましておめでとうございます~」というお店の女性の挨拶で気がついた。 話に夢中で気がつかなかった。明けていました。携帯で夫に挨拶を♪
食べて寝て 食べて寝て。。。。。寝正月の夫 大好物のお餅もこんなに食べていた。
一方 私は
古いカレンダーを整理したり、本を読んで静かに過ごしました。ホノマラ後、なぜかカハラジョグ1時間しただけで、まったく走っていません。ランが嫌いになったわけでもなく(笑)ただ、何となく気が向かなくって。。。。あったかくなったら走ろうかな~なんて思っているんです。 今までだったらあり得ないコトですねぇぇ。
2日から私は出勤でした。夫は列車の旅が大好きなので 故郷の広島まで新幹線を使わず、6時間かけて行って、みようと計画していました。
と、ところが。。。。朝になると。。。なんと、熱があります。風邪をひいたのであります。仕事中、2回電話をかけたのですが 死にそうな声だったので3回目はやめときました。
帰宅後は当然、あたふた。あれだけあったお鍋のご馳走もおせちも無くなり。。。 今度はまた、しゃけを焼いたりお味噌汁を作り、果物をむき、またまた小豆を鍋@特大につくり。
熱が下がってきたのか、大汗をかいた夫の衣類やタオルを洗濯。 やれやれと思った所に息子が帰宅。「この焼き豚はウマッ。この明太子はまずいな」 ←この言葉が母の逆鱗にふれた
気配を察したヤツは「さぁ洗いますよ~ やぁ家のごはんはうまいなぁ」 ←もう遅いのよ!!!
テレビをつけた。
岡林信康が 歌っていた
テレビで歌うのを初めて見ました。そして何よりトークが実に面白い。昔、一度だけとある大学の学際で聴いたことがありますが、その時よりも、年齢のいった岡林信康が何倍もカッコ良かった。手が止まってしまった。まだ見ていないカレンダーを数枚開けた。素晴らしい
マッターホルン ゴッタルド鉄道
アルゼンチン イグアスの滝へ
スイス登山列車プリエンツ・ロートホルン鉄道
フィンランド サンタクロースエクスプレス
鉄道の旅のカレンダーを眺めながら。。いつかきっと訪れたいな。。目がバラ色になった。
早く元気になってあの笑顔が戻りますように。健康で仲良く、今年もいけるかなぁぁぁ
12月27日 [Runko]
我が家には一つ気になる部屋があります。
それは息子の部屋。数日顔を合わせない事も多いのですが、玄関に最も近くドアもよく開いているので否が応でも目に入ってきます。 普通、勝手に入ることは嫌がられるらしいけれど、息子は特に気にしていない様子。
掃除もたまにすると
「かーさん、ありがとう。だけど・・自分でするし、いいからね。あ、見かねて、もし、してくれるんだったら捨てるものだけ注意して欲しい」と言われるだけ。
お正月が来るというのに、この埃まみれのお部屋がどうしても嫌だった。
我家には幾つかルールがある。「本当に秘密にしたい物は、隠せ!」 見られる方が悪い。。というルールもその一つ。
最近聞いた話。その昔、彼が高校生の頃、私の引き出しの封筒からお小遣いを拝借していたらしい 気付かない母も母だが(汗) お世話になったよと笑っていた。
クローゼットを片付け、ローボードの誇りを払う。
Stanley Kubrick 重さ6キロ
ボードの中に一通の手紙があった。迷わず読んでしまった(笑) いいのか母。 いいのよ、見られるとこに置いているんだから。。。と。
読み終えた。ずっしりと手応えのある手紙だった。8月の息子の誕生日に宛てたメッセージ。
「今年も無事に誕生日を迎えられたことは、私にとっても幸せな事です。あなたを生み育てて下さったお父さんとお母さんにも心から感謝したいと思います。」から始まっていた。
あなたの生き方は最強に我がままで自己中心なのかも知れないけど、あなたほど、自分の発言に責任を持って自分と戦っている人はなかなかいない気がします。
いい仲間に囲まれて、刺激し合えていること、自分が本気で好きな事を知っていて行動できていること、日々学んで行き成長を止めないこと、自分の直感、感性を誰より自分で信じれていること、すべての事に本気であること。絶対に私が持っていない男の部分を持っていること。
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お互いが必要と思える間は、一緒にいられたらいいなと思っています。 いつかジャングルの庭があって部屋の壁一面に本棚がある家に住めることを夢みています。
と書かれていた。 すごい賛辞だ母の私より、ずっと冷静にそして愛情いっぱいに見ていてくれる賢い女性がいる。
もう一つは高校時代からの仲良し、今はサンフランシスコに住むsayaから。
写真の裏に「次はいつ会えるか分からないけど、心でつながっていることは、このこと。いつでも幸せと成功を祈っているよ♪ ぺーちゃんには sayaがいいと思うよ うふふ
愛と感謝をこめて ありがとう saya 」
彼女らしさがあふれていた。
saya製作傑作
ほっこりした。いろんな愛に出会っている息子よ。母は幸せだ。あぁお掃除してよかったよかった。 ベッドの横から530円もゲットしたし。
明け方帰宅した息子が 「おめでとう、かーさん」と。。
お風呂グッズ バスピロ~?
大したものじゃないけど。そんなことないわよ。ホントうれしい。ありがとう。 ねぇねぇ、君のお部屋お掃除したの。で、で、・・・お手紙読んじゃった。 あっ、そう ええよ。ありがとね。 掃除。
追
いつも笑顔の君を、こんなところでも見つけました。
→発見
僕からのプレゼントは今企画中です。きっと気に入ってくれるはず。(笑) GOLD
さらに追記でございます
昨夜は21時過ぎまでアリさんやミツバチのように会社で働いていました。 一方その頃お江戸では。。。同日お誕生日の〇プママはお寿司を堪能していた
様々なあったかなお品やお花を頂いたのですが、新潟から玉手箱が届いていました。 美しい籐かごにキンキラのラッピング(爆) 和洋折衷の、The玉手箱 ど~ん! ルレクチエという洋梨も♪ラ・フランスとは違うのね。どんな味なんだろ~。
「老舗」の若奥さまとなった彼女は、一児の母となり。こうして心のこもった@年末主婦には最高の品物を送ってくれました。 うれしかったです。本当に。ありがとう
追記は続く。。。。
「もう別れたで!」だそうです。 12月29日現在。。。
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